2008年11月01日
ミュンヘン
すぐすぐすぐりです 
昨夜、やっとずっと前から観たかった 「ミュンヘン」 という映画を観ました。
実話に基づいた話です。
<HPより引用>
1972年9月、PLOの過激派「黒い九月」がミュンヘン五輪選手村を襲撃し、
イスラエル選手団の一部を虐殺した。
激怒したイスラエルの秘密情報機関モサドは暗殺チームを編成し、
アラブ・テロリスト指導部の11人を次々に消して行く……。今は本名を変えて米国に住む、元暗殺隊長の告白に基づく凄絶な復讐の記録。
冷徹な組織の論理と揺れ動く個人の心理をドラマチックに描出する。
イスラエル人とパレスチナ人との戦いは、休戦しているとは言え、根強いものです。
「帰る国がない俺たちの気持ちなんてわかるはずがない」
と、いうセリフを聞いた時、日本という祖国があり、国籍があることって、
当たり前ではないんだと、痛感させられました。
そういう悩みって、日本人って少ないでしょうね。
不景気だとは言え、色んな意味で恵まれています。
そういうことを気づかせてくれる映画です。
この映画の主人公はイスラエル人として、政府から指名を受け、妻子を残してテロの組織者を
順番に暗殺していきます。
仲間は4人いましたが、そのうち3人が死んでしまいます。
アメリカに妻子と移住してからも、その時の記憶が離れず、精神的にも参ってしまいます。
武力は武力でしか解決できないものか?
話し合いで済んでいれば、戦争なんて起きないでしょうね。
国のために戦う彼らは、しまいに意味があるのかないのか、分からなくなってしまう。
殺人も回数を増すごとに罪の意識も麻痺していってしまう・・・・・
本当にこんなことをして、国のためになっていくのか?
とっても考えさせられる映画でした。




(※http://www.munich.jp/より転載しました)
この映画の主人公ヘブナーを演じた エリック・バナ のかっちょいいこと!!


もう完全に
を奪われてしまいました
背が高くて清閑な雰囲気と、誠実そうな感じ・・・・・
オーストラリア出身の彼、これからの活躍に期待したいです!








